2010年07月06日
用務員だより ７-１
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。
そうすれば誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い」
初代ロスチャイルドの言葉だ。この言葉通り、この世の中はその国の
通貨を支配するものが国政を動かし、国民の運命を握るのであり、
世界はその舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない
一部の人々によって支配されているようだ。
アメリカの１ドル紙幣の裏には三角形の頂点部分に目が描かれている。
俗に「All Seeing Eye （全てを見通す神の目）」と言われ、大天使・
ミカエルではなく「堕天使・ルシファーの目」と言われている。
この恐ろしいルシファーの目が、世界の基軸通貨であるドル紙幣に取り付
いて世界を闊歩して以来、グーグル・アースのように世界各国を、そして
地球をたえず監視し続けており、我々は誰もその目から逃れることの出来
ない、ルシファー紐付きの世界に生きることになってしまった。
この「ドル」がアメリカ国家のカネでないこと知らない人もいる。ＦＲＢ
（アメリカ連邦準備銀行）は日本の日銀に当たる銀行だが、これがアメリ
カ政府銀行ではなくれっきとした会社という私的機関で、ドルはこのＦＲ
Ｂの発行するカネなのだ。アメリカ政府は民間銀行であるＦＲＢからドル
を借りそれで経済政策を行っているというわけだ。だから当然その紐付き
のカネが生む利子はＦＲＢに入ってきてどんどん太っていくという構図に
なっており、ＦＲＢはアメリカ政府より通貨の発行権と管理権を得ること
で、全世界でアメリカ政府以上の巨大な権力を手にすることになった。
■http://www.intecjapan.com/blog/2008/12/post_652.html
「世界銀行」といえども、各国政府の銀行によって創られたものではなく、
ＦＲＢのような民間銀行の集まりで創られたもので、「世界銀行」「国連」
「世界保健機構」「ダボス会議」「Ｇ８」なども皆裏を返せばルシファー
の紐の付いた大資本の手先により創られたものだ。それ故それらは大資本
の権力に左右される組織となった。政府が管理しているかのように見せか
けながら、一国の通貨体系を巧みに操るところに彼らの極意があるのだ。
それらの数々の機関を通して、ルシファーの目を頂点に陰の超権力構造は
できており、公的機関の名を使って国民に悟られないよう行動する彼らの
真の目的は、他の人々を思い通りにしたいという欲望でもって、各国及び
国民を支配することであり、究極的にはルシファーを頂点とする世界支配
である。そして、そのコンセプトが「グローバリズム」なのだ。
このように、今世界はグローバリズムの名の下に政治、経済を始めとして
あらゆる分野でアメリカが頂点に立って動かしていると思われている。が、
実は、アメリカという国そのものを隠れ蓑に、ルシファーによって貨幣を
操作しながら世界が動かされているのが現状なのだ。政治が操作され、経
済が操作され、外交が操作され、信じたくはないが戦争さえもが操作され、
彼らの思惑通りにグローバリズムの世の中を彼らは築いてきた。
見えざる合衆国政府であるルシファーの目は、現在軍産複合体主導の「戦
争屋」と国際金融資本主導の「銀行屋」がせめぎ合う構造になっている。
ブッシュの頃は戦争屋が支配し、それ故ブッシュは、イラク戦争後、軍事
・石油サービス企業・ハリバートンに天下った副大統領で戦争屋のチェイ
ニーに操作されながら数々の戦争行動に走らされた。そしてイラク、アフ
ガニスタンの陰謀が全世界で白日の下にさらされると、今度は民主党のオ
バマが銀行屋をバックに政権に就くように世論誘導され、結果、オバマの
登場となった。当然戦争をやりまくったブッシュのツケをオバマが払わさ
れることとなり、そして、ブッシュに登用されたゲーツ国防長官が、再度
オバマでも国防長官として登用されるという、非常識がまかり通る世界で
ある。だが両者共にルシファーの紐付きということを考え合わせると謎は
簡単に解かれるという単純な構図に気付かないでいる。
このようにアメリカの政局は、銀行屋と戦争屋をバックに民主党と共和党
が交互に政権をとる構図があり、銀行屋はもっぱらお金儲けを行い、次に
戦争屋がたまったお金を戦争で使い果たすというサイクルで経済を回して
いるというわけだ。全てはルシファーの指示通りに動かされており、現在
ルシファーの役目を担っているのが「ロックフェラー家」だ。
■http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&hl=ja
■http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc&NR=1
（明日へつづく）
影虎
そうすれば誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い」
初代ロスチャイルドの言葉だ。この言葉通り、この世の中はその国の
通貨を支配するものが国政を動かし、国民の運命を握るのであり、
世界はその舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない
一部の人々によって支配されているようだ。
アメリカの１ドル紙幣の裏には三角形の頂点部分に目が描かれている。
俗に「All Seeing Eye （全てを見通す神の目）」と言われ、大天使・
ミカエルではなく「堕天使・ルシファーの目」と言われている。
この恐ろしいルシファーの目が、世界の基軸通貨であるドル紙幣に取り付
いて世界を闊歩して以来、グーグル・アースのように世界各国を、そして
地球をたえず監視し続けており、我々は誰もその目から逃れることの出来
ない、ルシファー紐付きの世界に生きることになってしまった。
この「ドル」がアメリカ国家のカネでないこと知らない人もいる。ＦＲＢ
（アメリカ連邦準備銀行）は日本の日銀に当たる銀行だが、これがアメリ
カ政府銀行ではなくれっきとした会社という私的機関で、ドルはこのＦＲ
Ｂの発行するカネなのだ。アメリカ政府は民間銀行であるＦＲＢからドル
を借りそれで経済政策を行っているというわけだ。だから当然その紐付き
のカネが生む利子はＦＲＢに入ってきてどんどん太っていくという構図に
なっており、ＦＲＢはアメリカ政府より通貨の発行権と管理権を得ること
で、全世界でアメリカ政府以上の巨大な権力を手にすることになった。
■http://www.intecjapan.com/blog/2008/12/post_652.html
「世界銀行」といえども、各国政府の銀行によって創られたものではなく、
ＦＲＢのような民間銀行の集まりで創られたもので、「世界銀行」「国連」
「世界保健機構」「ダボス会議」「Ｇ８」なども皆裏を返せばルシファー
の紐の付いた大資本の手先により創られたものだ。それ故それらは大資本
の権力に左右される組織となった。政府が管理しているかのように見せか
けながら、一国の通貨体系を巧みに操るところに彼らの極意があるのだ。
それらの数々の機関を通して、ルシファーの目を頂点に陰の超権力構造は
できており、公的機関の名を使って国民に悟られないよう行動する彼らの
真の目的は、他の人々を思い通りにしたいという欲望でもって、各国及び
国民を支配することであり、究極的にはルシファーを頂点とする世界支配
である。そして、そのコンセプトが「グローバリズム」なのだ。
このように、今世界はグローバリズムの名の下に政治、経済を始めとして
あらゆる分野でアメリカが頂点に立って動かしていると思われている。が、
実は、アメリカという国そのものを隠れ蓑に、ルシファーによって貨幣を
操作しながら世界が動かされているのが現状なのだ。政治が操作され、経
済が操作され、外交が操作され、信じたくはないが戦争さえもが操作され、
彼らの思惑通りにグローバリズムの世の中を彼らは築いてきた。
見えざる合衆国政府であるルシファーの目は、現在軍産複合体主導の「戦
争屋」と国際金融資本主導の「銀行屋」がせめぎ合う構造になっている。
ブッシュの頃は戦争屋が支配し、それ故ブッシュは、イラク戦争後、軍事
・石油サービス企業・ハリバートンに天下った副大統領で戦争屋のチェイ
ニーに操作されながら数々の戦争行動に走らされた。そしてイラク、アフ
ガニスタンの陰謀が全世界で白日の下にさらされると、今度は民主党のオ
バマが銀行屋をバックに政権に就くように世論誘導され、結果、オバマの
登場となった。当然戦争をやりまくったブッシュのツケをオバマが払わさ
れることとなり、そして、ブッシュに登用されたゲーツ国防長官が、再度
オバマでも国防長官として登用されるという、非常識がまかり通る世界で
ある。だが両者共にルシファーの紐付きということを考え合わせると謎は
簡単に解かれるという単純な構図に気付かないでいる。
このようにアメリカの政局は、銀行屋と戦争屋をバックに民主党と共和党
が交互に政権をとる構図があり、銀行屋はもっぱらお金儲けを行い、次に
戦争屋がたまったお金を戦争で使い果たすというサイクルで経済を回して
いるというわけだ。全てはルシファーの指示通りに動かされており、現在
ルシファーの役目を担っているのが「ロックフェラー家」だ。
■http://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&hl=ja
■http://www.youtube.com/watch?v=f0PDhMZf6Yc&NR=1
（明日へつづく）
影虎
Posted by やぶれがさ at 14:07│Comments(0)
│日々の出来事
