2009年09月14日
パパイア
車で走っていると眼に留ったのは
一本の木にたわわにぶら下がるパパイア
近くに民家があるわけでもなく
熟したパパイアもあって
誰がとるのだろう・・・と気になり
写真を一枚(パチリ)
木の上のパパイアに手も届かないので
おひとつ失敬するわけにもいかない
・・・主はいないし・・・と下心をノゾカセタラ
今は亡き父の声
「人様のモノ、誰もいないからと勝手に手をつけたら許さんぞォ~~!!」
きっと熟したパパイアは空を飛ぶ鳥たちのものなんだね
分け合って頂くこと
そんな風に納得したのでした
Posted by やぶれがさ at 23:45│Comments(0)
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